多分泣いてみてもダメだった。
 気づかれることなんてきっとなかった。僕自身にもあのこたちにも。誰にでも。
 知らないうちに触れてくるきみの言葉が好きだ。
 泣いてても知らないフリをしてくれる君がすごく好き。

 

 いうのは怖いというかとてもめんどくさいんだ。
 こころの中で自分の感情を怖がりながら時々やってくる優しい時間をゆめみてるんだ

 おんなのこたち ある子の独白

恥ずかしい妄想

人はいつか死ぬ。ただ自分が生きてる。自分かもしれなかった。目の前で飲み込まれたアレが自分だったら。
いつ死ぬんだろういつ死ぬんだろう次かなそうかも次かも。

そんな感じで何回も生き残って帰ってきた。数を繰り返すごとに殺す技力も身に付いた。慣れてきた。(人の死も?)

そうしたらいつのまにか人類最強〜〜〜まじか〜〜〜まじで?数だけじゃね?数だけだよ うける〜

どっこも強くないんだけどしゅじゅくすのみなんですけど〜〜〜

つかれた

しこうかいろわかんねえ!